バンコク2日目。
お昼から#太陽を届ける旅のメンバー8人揃ってバンコク内のスラムタウンを巡る。メンバーの一人KZ女史は学生時代からタイへ赴きスラム街の成り立ちなどを研究されており、その頃から関わりあるシーカーアジア(貧困地区へ教育支援などをおこなっている)の事務所を訪ね現状を聞き、事務所に近いクロントイという住宅街を案内してもらう。

ミーティング中にキャリーザサンの明かりはリラックス効果あり。デスク上に灯りがあると緊張が解けた意見や言葉の話し合いが出来てよい。

出して頂いた冷んやり凍らした使い捨てのおしぼりはタオル生地。そしていい香り。

川沿いに不法占拠で建てられていった家々。ここに住む人々はこの住宅地で商売したり、街で仕事をして生計を立てている。街で生活が出来るお金を稼げるようになったらここを出て街へ移る。下を見たらゴミだらけで雨が降ってなくてよかったと正直思ったが、、壁のペンキやタイル、そこかしこにあるプラスチックなどの色彩が悲壮感を薄らげてくれているのか?覗かせて頂いた短い時間だけでは何とも言えないけれど、住んでる人達の表情に苦しさを感じないのは、ここはここで住みやすいのかもしれない。。

前出のシーカーアジアが運営している工房でFEEMUEというブランドネームの素敵なバッグが作られていてる。
縫製しているこのここの住人たちに賃金を払っている。⇩⇩

グッドデザイン賞を受賞されているだけあって今っぽさがあるデザインのバッグたち。わたしは文具や化粧品を入れるポーチをお土産に買って、この旅でも重宝しましたわッ→FEEMUE

バンコクには数箇所のスラム住宅街が存在しているらしい。ここから10分ほど車を走らせもう一つの住宅街へも訪れる。ツアーメンバーであるKM氏が副理事をしているNPO法人FAIR ROADとこちらのスラム住宅街は数年前から関係を築いている。ここにはこのスラム住人で形成された管理事務所があり、クロントイ住宅街とはひと味ちがう様相。この住宅街にはキリッとした気を感じる。
住宅の中にある公民館のようなところに通されると

“ごみZEROの街” のトロフィーがたくさん飾ってある。ここの住宅街にはゴミ出しルールがあるようだ。ゴミ対策を学びにバンコクの企業の方々も一緒にミーティングに参加してた。
1時間弱のミーティングではここのスラム街と国との関わりや、コロナ時の対策、ゴミZEROへの対策をうかがった。

目の前にはマンゴスチン。(食べたい〜。けれど果物はお腹壊すこともあると聞いてるし、ミーティング中だし〜)しばらくはそこに無いものにしていたが、、、
お向かいに座っていたここのスタッフさんが黄色の実を何個も何個もボリボリ食べていて、そんなに美味しんだぁ!と気になり始める。。。見渡すと、タイの人達の前に置かれた果物皿は剥かれた皮で山盛り。みんな果物好きなのね〜 と、ついに手が伸びてしまい食べましたわ。甘い!ものすごーく甘い!なんという果物だろうと調べたら「ナツメヤシ(デーツ)」の実。日本ではドライでしか食べれない。
南国の魅惑の果物でリフレッシュしたら、“ゴミZERO”に成功した住宅街の視察に同行。

キレイな水があるのは豊かさの証し。なのだそう。

残飯などはコンポストにして、それを肥料にして野菜を作り販売しているそう。
木々が多いのは土が肥えているのだね。

ゴミとなって出たペットボトルを潰す人。
段ボールはキレイに積み上げられる。分類別に整頓されたゴミ袋。
ゴミ問題、、ここだけの話しではない。我が家も我が国も世界も宇宙もどこにでも存在しているゴミ。出来ることは日々のゴミを少なくすることを意識すること。

インドのお菓子「ロティ」をリヤカーで売りに来てた。出来立てを家で食べれるなんて贅沢なことよ、バターの香りにそそられる。

このコミュニティの入り口で記念撮影。

ホテルに戻って、夕食。
宿泊しているイレブンホテルの屋上レストランは開放的でいい風が吹き抜ける〜
帰り道を気にすることなくゆっくり過ごしてたらとんでもない大雨と雷!!!ホテルで夕食にして本当によかった。明日は6時出発なのでお弁当を作ってくれるって、いいホテル〜

翌朝メーソートへ乗っけてくれたNOK Air。タイ語で「ノック」とは「鳥」という意味。
では、メーソートへ行ってきますッ